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【ザ・パルス霧島宿泊レビュー】子連れに嬉しい設備から旧ホテル名まで徹底解説!

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【ザ・パルス霧島宿泊レビュー】子連れに嬉しい設備から旧ホテル名まで徹底解説!

マミー

子連れで霧島に旅行に行きたいけれど、どこのホテルが安心して泊まれるんだろう?

と悩む方も多いのではないでしょうか。

今回私たち家族は、鹿児島県霧島市にある 「ザ・パルス霧島」 に宿泊してきました。30代夫婦と夫の両親、そして1歳の娘を連れての3世代旅行です。

ザ・パルス霧島は、かつて 「アクティブリゾーツ霧島 -DAIWA ROYAL HOTEL-」 として親しまれていたホテルで、2025年8月16日に ソラーレ ホテルズの運営のもとリニューアルオープンしました。旧名から受け継がれた広大なスケール感に、現代的で清潔感あふれる館内が加わり、新たな魅力を放っています。

実際に宿泊してみて感じたのは、子連れファミリーにとても優しいホテルだということ。ベビーベッドの貸し出しやキッズスペース、屋内外のプールなど、赤ちゃんから小学生まで楽しめる仕掛けが満載です。さらに温泉や料理も充実しており、大人もゆったりくつろげました。

この記事では、ザ・パルス霧島の基本情報から客室レビュー、温泉や食事、そして子連れ目線で感じたポイントまで、宿泊体験を詳しくご紹介します。

この記事を読めばわかること
  • ザ・パルス霧島のリブランドや旧ホテル名などの基本情報
  • スーペリアツインに実際に泊まった感想
  • 温泉や貸切風呂の魅力と利用の流れ
  • 夕食・朝食の内容と子連れでも安心できるポイント
  • キッズスペースやベビーベッドなど、子連れ旅行に役立つ情報

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目次

ザ・パルス霧島 基本情報

ザ・パルス霧島外観

「ザ・パルス霧島」は、鹿児島県霧島市牧園町高千穂に位置するリゾートホテルです。

標高約600mの霧島温泉郷にあり、澄んだ空気と霧島連山の雄大な眺めを満喫できるのが最大の魅力。ホテルの敷地内からも四季折々の景色が楽しめ、特に朝靄に包まれる高千穂峰の姿は圧巻です。

このホテルは、かつて「アクティブリゾーツ霧島 -DAIWA ROYAL HOTEL-」の名称で長く親しまれてきましたが、2025年8月16日に大規模リニューアルを経て「ザ・パルス霧島」として生まれ変わりました。

現在は「チサンホテル」「Loisir(ロワジール)」など、全国で多彩なブランドを展開する ソラーレ ホテルズ が運営を担っており、大手グループならではの安定感あるサービス体制が整っています。老舗の安心感と新ブランドのモダンな雰囲気が融合し、ファミリー層からカップル、シニアまで幅広く利用できるホテルへと進化しました。

アクセスは鹿児島空港から車で約40分と非常に良好。私たちは自動車を利用しましたが、ホテルには広々とした無料駐車場が完備されているので、子連れ旅行でも荷物が多くても安心です。また、空港からは路線バスも出ており、公共交通機関でもアクセス可能です。

マミー

子連れ旅行だと荷物が本当に多いから、駐車場が広いのは助かるよね。ベビーカーやベビーグッズも気兼ねなく積めるし、到着してすぐ部屋に運び込めるのがありがたい!

アクセス情報まとめ

アクセス方法所要時間詳細
車(鹿児島空港から)約40分国道223号経由。駐車場は無料・収容台数200台で広々。
バス(鹿児島空港から)約70分霧島神宮アクセスバスで60分、その後タクシー等で約10分。
JR(霧島神宮駅から)約10分タクシーまたは施設の無料送迎バスあり。
車(鹿児島中央駅から)約90分高速道路利用で約1時間30分。車利用がおすすめ。

周辺には、子ども連れや観光に嬉しいスポットが点在しています。

たとえば車で10分ほどで行ける「霧島神宮」は南九州屈指のパワースポットで、朱塗りの社殿と杉木立の参道が印象的。さらに高さ23mの「丸尾滝」や、放牧された牛や馬とふれあえる「高千穂牧場」も、親子で立ち寄りたい定番スポットです。

温泉と自然、そして文化にふれられる立地は、まさに“霧島観光の拠点”としてぴったり。ホテルを拠点に観光スポットをめぐりつつ、夜はゆったり温泉で癒される…そんな理想の旅を叶えてくれる環境が整っています。

ザ・パルス霧島 部屋情報(スーペリアツイン宿泊体験)

スーペリアツイン

今回宿泊したのは、スタンダードより少し上のグレードにあたる「スーペリアツイン」のお部屋です。

広さは34㎡あり、スーツケースを広げても余裕がある広さ。ベビーカーをそのまま室内に置いても圧迫感がなく、子ども連れにとってはこの“ゆとり”がとても助かりました。

リニューアル直後ということもあり、内装は新しく明るい印象。壁や床はナチュラルな色合いで統一されていて、リゾートホテルらしい落ち着きと清潔感があります。窓の外には霧島連山が広がり、朝は柔らかな霧が山にかかって幻想的な雰囲気に。到着直後から「旅に来たんだ」と気分を盛り上げてくれる景観でした。

マミー

窓から見える霧島連山の景色が本当に素敵!朝は霧がかかって幻想的で、娘を抱っこしながら家族で眺めている時間がすごく贅沢でした。

子連れに嬉しい配慮も感じられました。私たちは事前に1歳の娘用にベビーベッドをリクエストしていたのですが、チェックイン時にはすでにしっかり設置済み。シーツや布団は清潔感があり、柵には転落防止の工夫もされていて安心できました。小さな子どもと添い寝に不安を感じる家庭でも、こうした対応があるのは心強いポイントです。

ベッドはダブルサイズ(幅140㎝)が2台。夫婦それぞれゆったりと眠ることができ、両親も「旅先とは思えないくらいよく休めた」と満足そうでした。マットレスの硬さもちょうど良く、快適な睡眠がとれたのは翌日の観光のエネルギー補給に大きかったです。

設備面でも快適さを重視していて、特に加湿空気清浄機が標準装備されているのはありがたい点。乾燥しやすい季節でも子どもの肌や喉を守れるので安心でした。さらに冷蔵庫や電気ケトル、セーフティボックス、十分な収納スペースもあり、連泊でもストレスなく過ごせます。

全体的に「家族旅行をサポートする工夫が行き届いた部屋」という印象。観光だけでなく、部屋で過ごす時間もリラックスでき、子連れでも「また泊まりたい」と思える滞在になりました。

スーペリアツイン ソファー

スーペリアツイン 洗面所

スーペリアツイン トイレ

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ザ・パルス霧島 大浴場/貸切風呂

画像引用:ザ・パルス霧島公式HP

霧島旅行の楽しみのひとつは、やはり温泉。ザ・パルス霧島では、大浴場と貸切風呂の両方を利用でき、子連れや三世代旅行でも安心して温泉を満喫できます。私たちは初日の夜に大浴場、翌朝に貸切風呂「躑躅の湯」を利用しましたが、それぞれ異なる魅力を感じることができました。

温泉は単なる入浴だけでなく、「家族で過ごす特別な時間」としての価値も大きく、霧島の雄大な自然に囲まれながら、心も身体もゆったりと癒されました。

大浴場

画像引用:ザ・パルス霧島公式HP

大浴場は内湯と露天風呂を備え、広々とした空間で旅の疲れをゆったりと癒すことができます。露天風呂からは霧島連山の壮大な景色が一望でき、夜は満天の星空、朝は霧がかかった幻想的な山景色を楽しむことができます。

泉質は白濁した硫黄泉で、肌触りがとても滑らか。浸かるだけで身体の芯まで温まり、日頃の疲れや旅行での歩き疲れをじんわりとほぐしてくれます。浴槽は広く、十分な湯量があり、混雑感も少ないので子ども連れでも安心。

私たちは初日の夜に夫と一緒に利用しましたが、旅の疲れがすっと抜けていく感覚がありました。浴槽から見える夜景と山のシルエットの組み合わせは、宿泊者ならではの贅沢な体験です。祖父母も「こうして夜ゆっくり温泉に入れるのは久しぶり」と満足しており、三世代での旅行にぴったりでした。

さらに印象的だったのは、大きな檜風呂の存在感です。リニューアルしたばかりということもあり、檜の香りがふわっと広がり、とても心地よくリラックスできました。

マミー

檜風呂に入った瞬間、ふわっと広がる木の香りにびっくり。娘はお風呂上がりの湯上りスペースでリンゴジュースをゴクゴク飲んでいて、家族みんなで癒されました。

湯上りスペースに設置されたフリードリンク(アップル、緑茶、水が用意されていました。)

貸切風呂(半露天風呂)

貸切風呂の一つ「躑躅の湯」

子連れ旅行や三世代旅行で特に便利なのが貸切風呂です。

ザ・パルス霧島には半露天タイプの貸切風呂が4種類あり、家族だけで利用できるので周囲を気にせず温泉を楽しめます。24時間営業のため、好きな時間を選べるのも特徴です。私たちは翌朝に「躑躅の湯」を利用しました。

貸切風呂は浴槽が広く、小さな子どもや高齢者も安心して入れます。湯温も高すぎず、短時間であれば赤ちゃんでも快適に浸かれる設定。

私たちの娘も湯船に浸かるのが初めてでしたが、終始ご機嫌で温泉デビューを無事に楽しめました。

半露天貸切風呂一覧

湯の名前特徴眺望・雰囲気利用時間利用料金(宿泊者)
紅葉の湯木目を基調とした落ち着いた内装四季折々の山の紅葉が楽しめる24時間営業1組 1,650円(税込)/50分
蘇鉄(そてつ)の湯南国風の植栽を配置屋外感覚を味わえる半露天
躑躅(つつじ)の湯木のぬくもりを感じる浴室静かで落ち着いた朝風呂に最適
赤松の湯赤松の香りが漂う浴室半露天で開放感があり、家族でゆったり入れる

貸切風呂はすべて半露天タイプで、自然の風や景色を感じながらプライベートな時間を満喫できます。家族だけで入れることで、子どもを抱っこしながらの入浴も安心なので、温泉の楽しみ方の幅が広がります。

ザ・パルス霧島 夕食・朝食バイキング

旅行での楽しみのひとつは、やはり宿での食事。特に子連れや三世代での旅行では、「大人も子どもも満足できるか」が重要なポイントです。

ザ・パルス霧島では、地元食材を活かした多彩な料理と、子ども用の設備が整ったレストランが揃っており、家族全員で安心して食事を楽しめました。私たち家族も、夕食・朝食ともにゆったりと味わうことができました。

夕食

夕食は館内レストランで、和洋折衷のメニューが並びます。特にライブキッチンで提供される料理が魅力です。

夕食のポイント
  • 鹿児島牛のステーキ
    ジューシーで柔らかく、目の前で焼き上げてくれるので香ばしい香りとともに楽しめます。
  • 鹿児島黒豚のとんかつ
    サクサクの衣とジューシーな肉の旨味が絶妙で、祖父母世代も大満足。

さらに、寿司や刺身も並び、地元の新鮮な海の幸を堪能できます。色鮮やかで見た目も美しく、料理の写真を撮るだけでも旅気分が盛り上がりました。

大人向けには+2,200円(税込)でビールやハイボールなどの飲み放題を追加可能。夫や父も、料理と一緒にお酒を楽しみながら、会話も弾んでいました。

マミー

焼き立てのステーキにビール…!旅先で飲むお酒って、なんでこんなに美味しいんだろう

1歳の娘には、バイキング形式の柔らかいパンや温野菜、スープを取り分けて食べさせました。幼児用の食器やスプーン、ハイチェアも用意されていたため、離乳食を持ち込む必要もなく、親も安心して食事を楽しめました。

寿司や刺身は見た目の華やかさだけでなく、子どもも興味を示す彩り豊かな料理が多く、自然に手を伸ばして楽しんでいました。家族全員でゆっくり食卓を囲む時間は、旅の夜の特別なひとときです。

朝食

朝食はバイキング形式で、和食・洋食ともに充実しています。特におすすめのメニューは以下の通りです。

朝食のポイント
  • かつおのわら焼き
    香ばしい藁の香りが漂い、朝から食欲を刺激します。
  • 鉄板で焼く出汁巻き玉子
    ふわふわで熱々の出汁巻き玉子は、子どもも目を輝かせて見入る一品。
  • 鹿児島県産のしゃぶしゃぶ
    朝から柔らかく上質なお肉を楽しめ、子どもでも小さく切れば取り分け可能。肉本来の旨味を味わえる、朝食ならではの特別感があります。

娘にはパンやヨーグルト、柔らかめの温野菜を取り分け、自分で食べる練習も兼ねて朝食を楽しみました。幼児用の小皿やスプーンを活用できるので、親としても安心です。

和食・洋食とも種類が豊富で、大人も子どもも好きな量を自由に選べるため、世代を問わず満足度が高い朝食でした。焼き魚や出汁巻き玉子、煮物、パンやシリアル、鹿児島県産しゃぶしゃぶなど、朝からバラエティ豊かな食事を楽しめるのは、家族旅行の嬉しいポイントです。

夕食・朝食おすすめ表

食事おすすめメニュー子連れポイント・備考
夕食鹿児島牛のステーキライブキッチンで目の前で調理。香ばしい香りとジューシーな味わいが楽しめる。
鹿児島黒豚のとんかつサクサクの衣とジューシーな肉。祖父母世代も大満足。
寿司・刺身彩り豊かで見た目も華やか。子どもも興味を示しやすい。
飲み放題(+2,200円)ビールやハイボールなど、大人がより満喫できるオプション。
朝食かつおのわら焼き香ばしい香りで朝から食欲をそそる。
鉄板で焼く出汁巻き玉子ふわふわで子どもも興味津々。目の前で焼き上げる演出も楽しい。
鹿児島県産のしゃぶしゃぶ柔らかく上質なお肉で、子どもも取り分け可能。朝食の特別感あり。
パン・ヨーグルト・温野菜幼児用小皿・スプーンで取り分け可能。子どもも自分で食べる練習ができる。

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ザ・パルス霧島 子連れに注目ポイント

ザ・パルス霧島は「子どもが楽しめる仕掛け」と「親が安心できるサポート」が揃っており、ファミリー旅行に心強い環境が整っています。

実際に訪れてみて、私たちも「ここなら小さな子ども連れでも安心だ」と感じたポイントをご紹介します。

ベビーベッド貸し出し

小さな赤ちゃん連れの宿泊で一番心配なのは、寝かしつけの環境。

ザ・パルス霧島では事前予約でベビーベッドを無料貸し出ししてくれます。
安全基準を満たしたしっかりしたベッドで、寝返りが活発な赤ちゃんでも安心。添い寝の不安がある時期でも、親子ともに落ち着いて眠れました。

さらに、ベッドは部屋に合わせて設置してもらえるため、荷物の配置や動線もスムーズ。私たちも夜泣き対応がしやすく、助かりました。

キッズパーク(こどんパーク)

館内には子ども専用のキッズパークがあり、娘も大喜びで遊んでいました。

思っていた以上に広く、年齢に応じて楽しめる遊具が揃っていました。

  • 子ども用ボルダリング:壁に設置されたカラフルなホールドを登るエリアで、体を動かすのが好きな子にぴったり。小さな達成感を味わえるのも魅力です。1歳の娘にはまだ早かったので、将来また遊びに来たいです。
  • ボールプール:柔らかいボールがたっぷり入ったプールは、転んでも安心。
  • 広いハイハイスペース:床は柔らかいマットで覆われており、ハイハイ期やよちよち歩きの子でも安心。親もそばで見守りながらリラックスできます。おもちゃもあって娘も夢中になって遊び、なかなか出てこようとしないほどでした。

雨の日や観光までの空き時間にもぴったりで、子どもが退屈しない工夫がしっかりされているのが印象的でした。私たちも夕食前に立ち寄りましたが、「まだ帰りたくない!」と娘がごねるほど楽しんでいました。

マミー

ここなら親も安心して座って見守れるし、子どもは遊びに夢中。まさに理想の休憩スポットだね!

こどんパーク(画像出典:ザ・パルス霧島公式HP

プール(屋外)

屋外プール(画像出典:ザ・パルス霧島公式HP

子どもが思い切り体を動かせるプールは、夏の家族旅行の大きな楽しみのひとつ。
ザ・パルス霧島では夏季限定で屋外プールが営業しており、子連れファミリーに人気のアクティビティになっています。

特に安心なのは、子ども用の浅いプールが用意されていること。水深が浅いため、小さな子どもでも浮き輪や水遊び用パンツを着用すれば安全に楽しめます。親もすぐそばで見守れるため、リゾート感と安心感を両立できました。

さらに、チェックイン前やチェックアウト後も当日の営業時間内なら利用できるのも便利。観光の合間やチェックアウト後にひと泳ぎ、といった楽しみ方も可能です。

公式情報による営業概要は以下の通りです。

項目内容
営業期間夏季限定(例年10月末までを予定)※天候や施設管理の都合で変更あり
利用時間9:00~18:00
休憩時間10:00から50分ごとに10分間の休憩タイムあり
利用条件・12歳未満または身長140cm未満は18歳以上の保護者同伴必須
・おむつ使用中の子どもは水遊び用パンツ必須
・水着・ラッシュガード以外での入水不可
浮き輪など浮き輪(直径120cm以内)持ち込み可
その他・水着のレンタルなし(持参必須)
・天候や降灰の影響で営業中止の可能性あり

夏は霧島連山を背景に、開放感たっぷりのプール遊びができるのが最大の魅力。子どもはプールで夢中になり、親は青空の下で見守りながらリゾート気分を満喫できます。

今回娘はまだ小さいため、プールを利用しませんでしたが、まさに「夏の思い出作りにぴったり」の体験になる施設だと感じました。

客室(6F)から見えた屋外プール

ザ・パルス霧島 宿泊レビューまとめ

実際に宿泊して感じた「ザ・パルス霧島」の魅力を改めて整理すると、子連れ旅行にぴったりなポイントがたくさんありました。

ザ・パルス霧島がおすすめな理由

カテゴリーポイント
子連れ対応が充実・ベビーベッドや幼児用食器の完備
・キッズスペース「こどんパーク」やプールで遊び場も豊富
大人も楽しめる要素・大浴場・貸切風呂で霧島温泉を堪能
・地元食材を使ったバイキングでグルメ満喫
立地の良さ・鹿児島空港から車で約30分
・霧島神宮や高千穂牧場など観光スポットも近い

つまり、子どもが遊んで大人が癒され、家族全員が快適に過ごせる「三世代旅行にも安心のホテル」と言えるでしょう。

こんな人におすすめ!

  • 小さな子ども連れでも安心して旅行を楽しみたい家族
  • 温泉と自然の両方を満喫したい夫婦やシニア層
  • 観光もホテル滞在もバランスよく楽しみたい人

ザ・パルス霧島は「霧島観光の拠点」としてだけでなく、ホテル自体を目的にした滞在でも満足できるリゾートでした。

私たち家族にとっても、子どもの初温泉デビューやキッズパークでの笑顔など、忘れられない思い出がたくさんできました。

マミー

子どもが楽しんで、大人も癒される。そんなホテルはなかなか貴重だと思います。霧島旅行を考えている方は、ザ・パルス霧島を候補に入れてみてくださいね!

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この記事を書いた人

東京の多摩地区で暮らす30代夫婦のブログです!

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